新宿高校合格体験記(親の視点から)

高校入試(親の視点から)

私の子供が、高校入試で、東京都立・新宿高校に合格するまでの道のりを詳しく書いていきます。高校受験は家族にとっても大きなイベントで、かつ我が家にとっては初めての受験だったので、いろいろ学ぶところがありました。学校、塾の活用法など様々なヒントをお伝えしたいと思います。

新宿高校は、英語、国語、数学の3科目が独自の問題(いわゆる自校作成問題)で共通問題よりも難易度が高く、理科、社会が共通問題を採用しています。倍率は、年によって変動しますが、概ね2倍程度かと思います。

過去問はこちらをご覧ください↓

学力検査問題等 | 東京都立新宿高等学校 | 東京都立学校

親の役目

大学受験と違い、高校受験は親のサポートなしにはうまくいかないところがあると思います。まず志望校をどこにするかが子供だけでは判断が難しいです。もちろん、子供としてもこの高校に行きたい、ここの制服が可愛いなどの希望はあると思いますが、まずは受験制度をよく理解して、内申点と入試の点数から考えて、合格しそうなちょうどよい学校を一緒に選んであげるのが親の役目ですね。それから、受験手続もオンラインで行うことも多く、手続き漏れがないように親のサポートが必須です。

夏期講習は行ったほうがいい

うちの子供は、中学3年生の春から塾には通っていましたが(週1日程度)、夏休みに夏季講習には行きませんでした。それは学校の成績がそこそこよかったので(5と4くらい)、夏季講習を受ける必要性を感じなかったからです。しかし、これが間違いでした。 夏の時期に頑張って勉強して、そのまま秋に本格的な受験勉強を始めて、冬の入試まで継続するという流れをつくるために夏期講習は重要です。 間に合う方は是非夏期講習を受けさせてください。

秋からのスタートでも何とかなる!

夏期講習に行かずにスタートが遅れた我が子ですが、秋から頑張りました。 結論から言うと、秋からでも何とか間に合います! 塾を活用してつつ、家でも親がサポートしつつしっかりと勉強を続けていけば、そこから冬に向かって学力が伸び、入試問題を解く力がつき、志望校に合格することができます。 私が実践したのは、①塾に通う回数を増やし、塾を最大限活用すること、②家で勉強する時に親が苦手科目(うちの場合は数学と理科・・・)を見てあげること、です。 

塾を最大限活用する

私はまず塾に通う回数を週2回程度に増やしました。 特に土日に授業を入れることで、休日も勉強するリズムができました。 授業がない時間もなるべく自習室を使わせて、家とは異なる環境で勉強に集中するしかない時間を作りました。(自分の部屋だと、マンガを読んだりしていたので、、、。)

また、塾から得られる「入試関係の情報」は最大限活用しました。 まず保護者会は出たほうが良いです。最近はオンラインでも接続してくれるので、最新の入試情報を得ることができます。 そして、私は何度か個別に塾の方に、志望校の相談や学力が伸び悩んでいる点をどのように改善したらよいのかという相談をしました。 塾の方も子供の合格が成果につながりますので、熱心にいろいろと教えていただきました。

家での勉強サポート

いくら塾や学校の先生に聞くことができても、苦手科目のたくさんの問題を全て聞くだけの時間はありません。 そのため、私がやったのは、子供の隣に座り、基本問題から一つ一つ解かせて、わからない問題を教えてあげるということです。 これは苦手科目だけなのですが、子供がどこでつまずいているのかを把握して、親が教えます。自分もわからない問題は、YouTubeを活用します。 たいてい問題を入力すると同じような問題をプロの先生が解説してくれています。 はっきり言って親が教えるよりもYoutubeの動画を見たほうが断然分かりやすいのです。ですから、YouTubeは絶対活用すべきです!! うちの子はこの方法で、秋から冬に向けて苦手科目での得点率がだんだん上がりました。親に感謝してほしいです(o^^o)

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