証券アナリスト第一次試験 ~自己採点方法

証券アナリスト試験合格体験談

春試験を受験された皆様、お疲れ様でした。

僕は、昨年の秋試験で3科目不合格という失態をやらかしていたため、この春試験にリベンジをかけ、冬の間はひたすら勉強にいそしむ毎日を過ごしました。社会人の辛いところは、平日に時間が取れないことで、仕事前の1時間を確保するのがやっとでした。仕事終わりで帰宅してからはとてもやる気がしないですしね。。。

そんな愚痴はさておき、試験が終わっても結果発表までは何となく落ち着かない日が続きますね。

自己採点の方法

 厄介なことに、この試験は、問題用紙や計算用紙などを一切持ち帰れないので、自分がマークした回答を持ち帰り、自己採点することができないのです。試験問題は、試験後一週間程度で協会の会員サイトにアップされ会員(受験者)は閲覧可能となります(非会員は見られません)。また、協会からの正式解答は、約1か月後の合否結果とともに発表となりますが、その前に、TACなどが試験日から2週間ほどで独自の模範解答を出します(協会の公式解答ではないですが、講師の方が解いた解答なので、まず合っているでしょう)。

証券アナリスト1次試験 解答速報(2025年)|資格の学校TAC[タック]

ここで問題は、試験時の自分の解答が手元にないことです。過去に受験された方のサイトを見ると、受験票の裏に解答を写して持ち帰ったという方がいましたが、今の受験票は、裏に協会ロゴが印字してあり、持ち帰れる受験票サイズは3センチ×10センチほどですので、ここに解答を写すことは至難の業ですね。。。

ボールペンより小さい・・

と、言うことで、自己採点する場合には、試験後1週間後にアップされた問題をもう一度解きなおし(但し、試験当日の解答になるべく合わせることがポイント!)、それをTAC等の模範解答で採点してみるしか方法がなさそうです。

なぜ、問題用紙が持ち帰れないのか?

協会に確認したわけではないので、まったくの推測ですが、おそらく時差を利用した不正行為を防ぐためだと思われます。この試験は海外でも実施されており、ニューヨークやロンドンでは日本での試験開始時間よりも早い時間に試験が行われます。そのため、問題用紙の持ち帰りが許されている場合、海外での受験者が持ち帰った問題用紙を日本の受験者に事前に送ることが可能となってしまうからです。

まとめ

 ということで、僕も自分の試験結果が気になるものの、「証券分析」は再度解きなおす気になれず(だって、3時間もかかりますから)、合格発表まで待つことにしました。それ以外の科目「財務分析」と「経済」は解きなおしたので、TACの解答発表を待っています。これから、なが~~い連休のため、解答発表が出るまで何となく落ち着かないですね。。。

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